桜の蒸しパン滋光 森田4月14日読了時間: 1分管理栄養士が自宅で蒸しパンを作ったということでおすそ分けしてくれました。桜の塩漬けが上にのっていて中は小倉の餡が入っていました。春は別れや出会い、終わりと始まりの季節だからいつも自分はノスタルジックな感情というか戸惑いを感じることが多く、気が付けば春は一瞬で過ぎ去るものなんですが、この桜の蒸しパンを食べたら気持ちがほっこりしました。桜の塩気とこし餡が絶妙で味も美味でしたよ。
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